💊 医薬品供給ナビ

HOW TO USE

採用薬の供給状況をまとめて確認する方法

採用品目をCSVで一度読み込めば、次回からは限定出荷・供給停止への変化を「監視」画面でまとめて確認できます。登録不要・無料です。

  • CSVは端末内だけで照合し、外部へ送信しません
  • 監視リストはこのブラウザ内に保存されます(アカウントは不要)
  • 変化は厚生労働省公表データの日次の差分です

1. 採用品目のCSVを用意する

「商品名」または「YJコード」の列があるCSVを用意します。見出しは「商品名・品名・医薬品名・製品名」「YJコード・薬価基準収載医薬品コード」のいずれかで認識します。同じ商品名の品目が複数ある場合はYJコードで区別するため、YJコード列があると確実です。

YJコード商品名
(12桁のコード)〇〇錠10mg「△△」
(12桁のコード)□□カプセル5mg

1ファイル5MB・データ10,000行までです。ほかの列があってもかまいません。

2. Web版の「監視」でCSVを読み込む

Web版の監視画面で「CSVからまとめて追加」(登録済みの場合は「CSVから追加・復元」)を押し、ファイルを選びます。照合できた件数、照合できなかった件数、YJコードが必要な同名品目の件数が表示されます。

3. 次回からは変化だけを確認する

監視画面に「未確認の変更」「悪化」「改善」「情報差異」の件数が出ます。「未確認の変更を見る」で対象品目を確認し、確認が済んだら「確認済みにする」を押します。

「悪化」「改善」は厚生労働省公表の供給区分の変化で、実在庫や入手可否を示すものではありません。代替の検討は、適応・用量・剤形などを確認し、医師・薬剤師が判断してください。

4. 院内・薬局内で共有する

「変更を共有」または「文章をコピー」で、変化した品目の一覧をチャットや連絡票に貼り付けられます。

5. 監視リストを保存・別の端末へ移す

「監視リストを保存」でYJコード・商品名・メーカー・供給状況・更新日のCSVを保存できます。ブラウザのデータを消すと監視リストも消えるため、定期的な保存をおすすめします。保存したCSVは、別の端末やブラウザで「CSVから追加・復元」に読み込めば元に戻せます。

スマートフォンでは「ホーム画面に追加」で、アプリのように開けます(対応するブラウザの場合)。

採用品目の監視を始める

CSVがなくても、検索結果の★から1品目ずつ追加できます。

Web版の監視画面を開く

本ガイドはWeb版の使い方の説明で、処方・調剤・代替選定その他の医療上の判断を行うものではありません。